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【音声】株式会社サラダコスモ 宮地隆彰さん ―『 「仕事をつくる楽しさ」って何だろう?』

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■タイトル

仕事をつくる楽しさって何だろう?

■対談者のご紹介

宮地隆彰〔みやじたかあき)

高知県出身。1967年生まれ。

早稲田大学理工学部卒業後、株式会社リクルート入社。企業の採用広告のトップセールスマンになる。その後、新規営業先だった株式会社サラダコスモと出会い、入社。総合企画室 室長として、広報宣伝PR、インターネット通販を担当。野菜「ちこり」の生産、レストラン、焼酎の蔵としてオープンした「ちこり村」では広報、マーケティングを担当。工夫を凝らしたPRで来場者は毎年右肩上がり。楽天株式会社での講演経験も持つ。座右の銘は「人事を尽くして天命を待つ」

■内容のご紹介

「サラリーマン」のイメージは、「組織に属しているがゆえに自分の想い通りにはならない。その代わり、安定している」というイメージが一般的。

自分のやりたい仕事か、それとも、安定か……2つを天秤にかけて、どちらかを選択するしかないのでしょうか?もし、やりたい仕事と安定の両方が手に入ったとしたら、気持ちにゆとりを持ちながら、やりがいを持って働けるかもしれません。

今回お話を伺ったのは、株式会社サラダコスモ 総合企画室 室長の宮地隆彰さんです。宮地さんはサラリーマンでありながら「仕事をつくる」ことに楽しさを感じているお一人。

「今までと同じことしていても何も変わらない。であるならば、自分で出来ることからちょっとだけ工夫してやってみよう」……宮地さんのお話は明快です。しかし、「そりゃそうだけど、実際はなかなかねぇ」という方もいるでしょう。

けれども、宮地さんのお話を聞くと、「なるほど!これなら、自分にもできそうだな」と思うことがとてもたくさんあることに気づくはずです。

この音声をお聴きいただくことで

リクルート時代にトップセールスマンになれたメンタリティ
サラリーマンの「仕事をつくる楽しさ」とは?
仕事で「やりたい」を見つける気持ちの切り替え方
などを知ることができます。

毎日の仕事を楽しくするために、会社で働くすべてのみなさんに聞いて欲しいいインタビューです。

■音声について

収録時間:1:19:24

Track1 「添加物の漬け物」を「自分の子どもに食べさせられるもやし」に
Track2 ネガティブな出来事が勇気に変わる
Track3 2割5分のバッターを目指す―上手く行かないのが普通
Track4 ずっと同じことをやっていたら変わらない
Track5 「仕事のモチベーション」とは?
Track6 本当のWIN-WIN―相手を思えば結果につながる
Track7 仕事をつくる楽しさって何だろう?
Track8 「やりたくない」を「やりたい」に変えるためには?
Track9 もやしを「ブランド」で買っていただくために
Track10 仕事で地域を元気にしたい

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