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【音声】株式会社コーチングバンク 原口佳典さん ―『今の時代にコーチングが必要な理由 ― 人と人が支え、活かすために』

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■タイトル

今の時代にコーチングが必要な理由 ― 人と人が支え、活かすために

■対談者のご紹介

原口佳典〔はらぐちよしのり〕

1971年、福岡県生まれ。株式会社コーチングバンク代表取締役。

早稲田大学第一文学部社会学専修。卒業後、株式会社三省堂書店に入社。販売、店舗設計に携わり新店を開発した後、インターネットの世界に魅力を感じ転身。

デジタルハリウッド渋谷校のウェブプロデューサーコースに一期生として参加後、和製オンライン書店bk1にスタートアップメンバーとして入社。システムやコンテンツ開発、カスタマーサポートに携わり、顧客との関係改善の手法としてコーチングに出会う。

2006年9月 インターネットのコーチマッチングサイト「コーチングバンク」を開設、法人化。2011年、コーチングを学問的に探究するために、一般社団法人日本支援対話学会を設立、代表理事に就任。

講演・研修・セミナーも多数。コーチングを「正しく伝える」第一人者。著書に、『人の力を引き出す コーチング術』(平凡新書 404)(2008年1月)、『100のキーワードで学ぶコーチング講座』(創元社)(2010年1月)がある。

■インタビュー音声のご紹介

不景気や自然災害など、さまざまな課題があり、「これが答え」という正解が見出しにくいる現代。この難局を、私たちはどう乗り越えていけばいいのでしょうか。

「人と人とが支えあう状況をいかに作っていくか、そういうことができる人間にいかになっていくかが、すごく大事だと思っています」

命令や指示ばかりの組織文化では、クリエイティブな仕事をするメンバーは育ちませんが、「マネジメントを変えると、メンバーが変わる」と、原口さんは言います。「顧客のクレーム対応に疲弊するコールセンターのメンバーにコーチングの手法を使って関わったら、メンバーが自分たちで考え、生き生きと働くように変わった」というご自身の経験をお話いただきました。

お互いの能力を活かし合いながら、スピーディーに物事を動かしていく環境を作っていくためには、どのようにしたらいいのでしょうか。この音声をお聴きいただくことで

なぜ、コーチング研修は成果が見えにくいのか
人と人との力を活かしあうの必要条件
仕事を楽しくしていくための思考法
そして、これからの組織、そして、一人ひとりのあり方がお分かりいただけるでしょう。「私たちは本来完全で、リソースに満ち溢れている」……後は、それをいかに引き出すのかです。

■音声について

収録時間:1:28:52(mp3ファイル。zipファイルでアーカイブしてあります)

Track1 社会とコーチのパイプ役として
Track2 「自分の棚を作る」やりがい
Track3 「こんな思いをさせているアイツ」がキライ
Track4 仕事の面白さを知る人生の契機
Track5 仕事はやめても、人間関係はやめない
Track6 コーチングとの出会い
Track7 クレーム対応の極意
Track8 聞いてあげると、人は満足する
Track9 ピラミッドをひっくり返せ!―自分で考えるスタッフの育て方
Track10 誰もがコーチと出会えるために
Track11 今の時代にコーチングが必要な理由
Track12 「楽しく働く」ための思考習慣
Track13 コーチの生かし方 ― 思考のクセを望ましい形に変えるために
Track14 仕事も、生きることも、楽しんだ者勝ち

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